次世代のコンクリート補強筋 TAFロッド

鉄に替わり「錆びない」「軽い」「強い」次世代のコンクリート補強筋TAFロッド

TAFロッドの特性

耐塩害・耐腐食性

絶縁性と耐腐食が求められる一例としまして、鉄道等に必要不可欠な枕木にTAFロッドを使用する事が有効とされます。腐食(錆)に関しましては、一般的な地上の鉄道も雨水等が大きく影響されますが、特に腐食が問題になるのは地下鉄です。沿岸部を通る地下鉄の場合、地下から海水である塩水が浸透する為、腐食の進行が早く枕木そのものが劣化する為、補修工事も必要とします。又、電車へは高圧電流が流れており、従来の鉄筋を使用した枕木では放電を防ぐため、絶縁用の器具が設置されております。TAFロッドは一切錆びが発生しない為、補修工事も必要とせず、又、絶縁性にも優れている為、絶縁する為の器具を必要しませんので、コスト的には鉄筋製の枕木と同等ですが、その後のメンテナンスで発生するランニングコストが減少されます。


錆びない アラミド繊維を用いたTAFロッドの特性とは?

TAFロッドは絶対に錆びません!鉄筋の天敵は錆び、腐食する事です。人間に例えるなら、鉄筋はコンクリート構造物の骨の役割し、コンクリートは肉の役割をします。腐食により骨が無くなり、肉だけになってしまった場合を想像すると、非常に怖くなります。
TAFロッドは錆びない為、コンクリート構造物の骨の役割を維持し、耐久性も維持します!


今後、錆によるインフラ問題は深刻化が進みます!

近年、首都高速の劣化も問題になっており、建設から30年越えしているものは約30%、40年越えしているものは30%との割合になっており、コンクリートの暴露・亀裂が発生し、そこから雨水が侵入する事により、鉄の腐食が進み、今にも崩れそうな状態です。現状は、シート状に編み込んだ複合繊維を高速道路の足下駄に巻き付け、エポキシ樹脂等で含浸させて硬化し補強をしております。人間に例えるならば、ギブスで補強を行うと同じ事です。ただこの様な補強だけで、コンクリート内部腐食(鉄筋材腐食)の進行は止められません!よって、コンクリート内部の鉄筋材をTAFロッドにする事により、たとえ温度膨張等でコンクリートに亀裂が入り雨水が浸透しても、一切錆びる事が無い為、コンクリートの暴露や欠落を防ぎ、構造物そのものの長寿命を可能とします。

40年以上経過した港湾河川のインフラ劣化割合
40年以上経過した港湾河川のインフラ劣化割合

※株式会社関電工 技術研究所より参照

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