次世代のコンクリート補強筋 TAFロッド

鉄に替わり「錆びない」「軽い」「強い」次世代のコンクリート補強筋TAFロッド

よくあるご質問

従来の鉄筋材と比べてコストは、どれぐらい違いますか?

鉄と比較しますと、約10倍になります。TAFロッドは鋼材でなくハイパー繊維と呼ばれている【アラミド繊維】を用いて成形されております。
材料単価のみを比較してしまえば、約10倍程になりますが、施工費は重量で見積を算出致します。鋼材など重量で必要な重機、人工費が必要になる為ですが、TAFロッドは比重が鉄の1/6と非常に軽い為、総重量が減りますので、全体での総工費からみると1.5~2倍程になります。
しかし、アラミド繊維は非常に特化した【耐錆】【絶縁性】【軽量化】【耐極低温】【非磁性】などの特性を兼ね備えている為、ランニングコスト的な問題も考慮して頂ければ幸いです。

どの様な形状が製造可能ですか?

複雑に湾曲した形状でなければ、基本対応させて頂きます。
一般的な形状【○】【△】【□】【コ】などは問題なく対応させて頂く事が出来ます。
希望される形状の図を頂ければ、それに基づき型を製作し、生産工程中にその方にて成形を行いますので、基本工場生産製品となります。

なぜ鉄筋より強いのですか?

TAFロッドはアラミド複合繊維です。防弾チョキや、消防服にも使用されており、素材自体の引張強度も非常に強く、アラミド繊維の引張強度は鉄の6倍、カーボン繊維は鉄の10倍あります。
その繊維を用いて成形されておりますので、TAFロッドの成形部品での引張強度は、アラミド繊維は鉄の4倍、カーボン繊維は鉄の6倍となります。
又、最も重要な事は、『絶対に錆びない!』という事です。コンクリート構造物の補強筋として、コンクリート内に入りますが、気温の影響でコンクリート自体の温度膨張が発生し、ひび割れや、クラックが発生します。そこから雨水が侵入し内部の鉄筋を腐食させ、コンクリート構造物の破損が発生しますが、TAFロッドは錆びない為、コンクリートの劣化欠落を防ぎます。よって構造物自体の強度が向上します。

コンクリートとの引抜耐力は鉄筋と比較して問題ないですか?

引抜強度は、鉄筋材と同等の強度を維持します。
TAFロッドは、アラミド繊維を組紐状にする事で凸凹面になり、その窪みにコンクリートが入り込み強度維持します。その窪みが鉄筋材にみられるリングの役割を果たします。
又、更に引張強度が必要な場合は、砂付きのTAFロッドも御座いますので、標準シリーズより更に引張強度を高めます。
引抜強度試験のデータも御座いますので、資料配布する事は機密上出来ませんが、打合せとして御来社して頂いた場合はご提供させて頂きます。是非、お気軽にお問合せ下さい!

小ロット発注は可能ですか?

可能です!小ロットでも対応させて頂いております!
弊社の製造方法であれば、試作用のサンプル生産が可能です。
試作品などに必要な、最低数量でも対応させて頂き、是非ご協力出来ればと考えております!
※材料在庫が無い場合、ご相談させて頂く場合も御座います。

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